WHO WE ARE

わたしたちについて

何かを伝えたい企業と、

情報を必要とする⼈。

その間に⽴つ私たちの使命。

それは単に広告をつくることではなく、

⼀⼈ひとりの⼈間と真摯に向き合い、

⼼で仕事をすることだと思う。

そして私たちだからこその価値を⽣み出し、

幸福を⽇本中に廣げていくことだと思う。

すべての仕事は⼈と⼈との営みだ。

⼈を想うことこそが、

想像を超える結果に導いてくれると、

私たちは信じている。

そんな⽇々を積み重ねることで、

今⽇も廣告社は、廣がっていく。

何かを伝えたい企業と、情報を必要とする⼈。

その間に⽴つ私たちの使命。

それは単に広告をつくることではなく、

⼀⼈ひとりの⼈間と真摯に向き合い、

⼼で仕事をすることだと思う。

そして私たちだからこその価値を⽣み出し、

幸福を⽇本中に廣げていくことだと思う。

すべての仕事は⼈と⼈との営みだ。

⼈を想うことこそが、想像を超える

結果に導いてくれると、私たちは信じている。

そんな⽇々を積み重ねることで、

今⽇も廣告社は、廣がっていく。

廣がる、廣告社

OVERVIEW

会社概要

商号

廣告社株式会社

本社住所

〒160-8441 東京都新宿区新宿3-1-24 京王新宿三丁目ビル5階

創立年月日

1888年(明治21年)5月1日

設立年月日

1947年(昭和22年)8月29日

資本金

5,000万円

主な取引銀行

みずほ銀行・三井住友銀行・三菱UFJ銀行

営業内容

新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、インターネット、 OOH等各種広告取扱、
SP、PR、各種イベント、調査 企画、制作、その他マーケティング活動全般

代表取締役会長

湯澤 大介

代表取締役社長

西山 憲一

HISTORY

沿革

1883年(明治16年)1月

創業者湯澤精司、東京横浜毎日新聞入社

1888年(明治21年)5月

廣告社、毎日新聞(旧東京横浜毎日新聞・現在の毎日新聞とは関係がありません。)の広告取次業として京橋区南鍋町1丁目1番地(現在の銀座5丁目3番地)にて創業

東京日日新聞 (明治22年6月19日) 自社広告

1897年(明治30年)10月

東京新聞広告取次同盟会 (8社)設立、加盟

1902年(明治35年)6月

我が国初の全国広告取次業者大会開催

明治21年5月1日、廣告社は京橋南鍋町1丁目1番地で創業した。明治35年の地図に「廣告取次 廣告社 湯澤精司」と記載されている。

1908年(明治41年)4月

日本経済通信社、廣告社の 通信部門として設立

『時事新報』の経済欄にヒントを得て、明治41年4月15 日に創刊した『日刊日本経済通信』の「創刊20周年記念号」(昭和2年5月5日)

1914年(大正3年)

社屋建設

1916年(大正5年)

東京協同会(業者団体、1914年設立)に加盟

大正9年に学生募集広告が始まる。これが後に「学校連合広告」に発展していく。(東京朝日新聞、大正9年2月13日)

1923年(大正12年)9月

関東大震災にて社屋全焼、報知新聞別館内に一室を借り受け営業

関東大震災で社屋を焼失した廣告社は報知新聞社構内の仮事務所で営業を再開した。『東京朝日新聞』大正12年9月11日号外に社告がある。(東京朝日新聞、大正12年9月11日)

11月

罹災跡地に社屋を新築営業開始

大正3年に京橋南鍋町に社屋新築。昭和5年の町名変更で京橋区銀座西5丁目1番地となる。

1928年(昭和3年)

廣告社社章制定

廣告社社章(三面天狗)

11月

天皇即位礼新聞広告

昭和3年11月10日の天皇即位礼に、「紙上提灯行列」のアイディアを実現した(『東京朝日新聞』)

1930年(昭和5年)4月

湯澤精司、日本新聞協会総裁大勲位 稔彦王殿下(東久邇宮)より、永年の業界への功績を讃える御沙汰書を頂く

日本新聞協会18回大会(昭和5年4月8日)で東久邇宮稔彦総裁から御沙汰書を顕彰

11月

社屋新築

関東大震災で社屋焼失のため、昭和5年11月に新社屋を建てる。この社屋は昭和20年3月10日、東京大空襲で焼失するまで使われた。

1932年(昭和7年)8月

ロサンゼルスオリンピック選手凱旋キャンペーン実施

第10回オリンピック選手団帰国第一陣への「歓迎船」。主催は東京朝日新聞と廣告社で、アイデアを出した廣告社は広告業者で一社だけ乗船できた。

オリンピック選手凱旋歓迎広告 (東京朝日新聞 昭和7年9月3日)

1933年(昭和8年)

会社の商標を並べる「トレードマーク連合広告」は昭和3年に始まった(写真は東京朝日新聞 昭和8年2月27日)

10月

『東京著名病医院鑑』発行

廣告社の医院案内連合広告は明治30年代からの長い歴史を持つ。 昭和になると全ページ広告へ発展した。(「都新聞」昭和12年2月22日)

1937年(昭和12年)4月

湯澤精司業界生活55年祝賀会(於:東京會舘)

光永星郎電通社長の音頭取りで湯澤精司の「業界55周年祝賀会」が東京會舘で行われた(昭和12年4月14日)

6月

廣告社創業55年『日本経済通信』創立30周年自祝会(於:東京會舘)これを機に株式会社となる

廣告社創業55年記念の「マーク連合」広告(東京朝日新聞 昭和12年4月25日)

1938年(昭和13年)

戦時体制に入り、新聞用紙制限等が実施され広告界全体が苦闘期に向かう

1939年(昭和14年)

従業員移動禁止令に伴い、求人広告大幅減少

昭和12年日中戦争の本格化から、広告世界にも戦時色が色濃くなっていく(『東京朝日新聞』昭和14年8月21日)

1941年(昭和16年)12月

太平洋戦争勃発。広告状況急激に悪化

戦争の激化とともに若い社員は兵隊に取られ、社員は激減。(社員の出征壮行会 昭和17年頃)

1944年(昭和19年)11月

戦時下の企業統合により株式会社日本廣告社となる(廣告社、豊国通信社、弘報堂、告天社が合併。廣告社本社を社屋とする)

戦時体制化の下で企業統合。広告界は自主整備で昭和19年11月1日、廣告社は他の3社と合併し「日本廣告社」に衣替えした。

1945年(昭和20年)3月

東京大空襲により社屋焼失 創業者 湯澤精司逝去(享年89歳)

1947年(昭和22年)8月

廣告社株式会社復活(資本金19万円) 代表取締役社長 湯澤清

1950年(昭和25年)5月

日本新聞広告業者協会(日本広告業協会の母体)発足

1951年(昭和26年)5月

昭和26年9月1日の民間放送スタートに先駆け、ラジオ部を設置

昭和26年発行の「ラジオサービス」のパンフレット

1952年(昭和27年)5月

資本金76万円に増資。 品川区大井にラジオスタジオ設立

昭和27年、日本が16年ぶりにオリンピック参加。

1953年(昭和28年)9月

名古屋支社開設

1954年(昭和29年)10月

大阪支社開設

1956年(昭和31年)12月

資本金304万円に増資

1959年(昭和34年)5月

廣告社創業70周年

1964年(昭和39年)5月

福岡支社開設

昭和37年から「大学展」が始まる。これが後の「入試相談会」へ発展していく。

1968年(昭和43年)8月

広島支社開設

1969年(昭和44年)7月21日

アポロ月面着陸当日 「富士銀行」読売新聞一面記事下 広告掲載

昭和44年7月21日、アポロ11号が人類初の月面着陸。他紙のほとんどが広告を飛ばす中、読売新聞1面の広告が話題となった。

1970年(昭和45年)5月

資本金1,064万円に増資

1973年(昭和48年)12月

資本金2,340万円に増資 石油危機による新聞紙面縮少、TV放映時間短縮。

1974年(昭和49年)12月

資本金3,510万円に増資

1975年(昭和50年)12月

資本金4,212万円に増資

1976年(昭和51年)2月

札幌支社開設

1978年(昭和53年)3月

創業90周年

創業90周年シンボルマーク

1980年(昭和55年)6月

仙台オフィス(のちに営業所)開設

1981年(昭和56年)12月

資本金5,000万円に増資

1983年(昭和58年)5月

廣告社創業95周年

創業95周年シンボルマーク

1985年(昭和60年)12月

資本金7,000万円に増資

1988年(昭和63年)5月

廣告社創業100周年

創業100周年シンボルマーク

1989年(平成元年)2月

資本金8,400万円に増資

平成元年7月15日から11月26日まで開催された「世界デザイン博覧会」

1998年(平成10年)5月

廣告社創業110周年記念集会

創業110周年 シンボルマーク

2004年(平成16年)10月

東京本部が「交詢ビルディング」に移転

交詢ビルに移転。個人情報に対応するため各種セキュリティを強化。写真はセキュリティルーム

2005年(平成17年)10月

プライバシーマーク認証(審査登録)

平成17年5月23日から9月25日まで開催されたEXPO2005「愛・地球博」

2008年(平成20年)5月

廣告社創業120周年記念集会 世界独立系広告会社ネットワーク「MAGNET(Marketinng&Adver-tising Global Network)」に加盟

創業120周年シンボルマーク

2010年(平成22年)1月

名古屋支社「グラスシティ栄ビル」に移転

7月

株式会社ココイオスを吸収合併 株式会社大学ソリューション・ パートナーズ設立

10月

北京駐在員事務所開設

2013年(平成25年)5月

ハノイ事務所開設(ベトナム) 創業125年記念事業「広告のあけぼの~廣告社・湯澤精司とその時代」発行

創業125周年シンボルマーク

2016年(平成28年)4月

廣告社ベトナム駐在事務所 「日越間大学情報センター」開所

2017年(平成29年)

日本の総合広告代理店として初めてGoogle Premier SME Partner に認定

2018年(平成30年)

東京本部が「京王新宿三丁目ビル」に移転

2020年(令和2年)6月

「CMの窓口」公開

2022年(令和4年)6月

「JOB-BIKI(ジョブビキ)(β版)」公開

2022年(令和4年)7月

「biki-note(ビキノート)」公開

2022年(令和4年)12月

「JOB-BIKI(ジョブビキ)」公開

2023年(令和5年)

Google Premier Partner 2023 に認定

*Premier Partner ステータスを獲得するためには、Partnersの要件を満たし、国内パートナー企業の上位3%に入る実績が必要です。

2023年(令和5年)2月

「CMの窓口プレミアム」公開

2023年(令和5年)7月

「じぶんコンパス」リニューアル版公開

2023年(令和5年)10月

「スタビキ」公開

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